京都競馬場

京都ダート1900mの特徴や傾向|有利な脚質・枠順と予想ポイントを解説


京都競馬場で開催される京都ダート1900mの特徴や傾向、有利な脚質・枠順、予想ポイントを中心に解説します。

京都ダート1900mのコース解説や過去データ、ラップ傾向も確認しながら、どんな馬を狙うのがベストなのか?予想に役立つポイントを分かりやすくまとめました。

京都ダート1900mの予想ポイント

  • 逃げ・先行を重視|逃げ29.4%・先行29.3%
  • 4角前目が安定|1番手37.5%・5番手以内31.1%
  • 上がり1位・2位が好成績|76.9%・68.8%
  • 1枠・7枠が上位|22.2%・16.8%
  • 追い込みは苦戦|複勝率10.0%

逃げは複勝率29.4%、先行は29.3%で、前で運べる馬が安定しています。

上がり3F1位は76.9%、2位も68.8%あり、前で運びながら最後まで脚を使える馬が狙いやすいです。

京都ダート1900mの主な開催レース

レース名 格付け 出走条件
ユニコーンステークス GⅢ 3歳
平安ステークス GⅢ 4歳以上
下鴨ステークス 3勝クラス 4歳以上

京都ダート1900mの特徴とコース形状

京都ダート1900mのスタート地点とコース形状

スタート地点はスタンド前の4コーナー寄りで、1コーナーまでは約380mあります。
1~2コーナーに入るころには先行争いが落ち着きやすく、その後は向正面から再び動きが出やすくなります。

高低差と坂の特徴

京都のダートコースは高低差3.0mです。
向正面の半ばから3コーナーに向けて緩やかに上り、3コーナー付近を頂点に4コーナーへ向けて下ります。

コーナーと直線がレースに与える影響

直線は329.1mで、3コーナーの下りから早めに加速する形になりやすいです。
後方から狙う場合も、直線まで待つのではなく4コーナーまでに前との差を詰められるかが重要になります。

京都ダート1900mのタイムとレース展開の傾向

馬場状態別の平均

馬場 件数 平均時計 前半3F 後半3F 前半4F 後半4F
良馬場 35 1:58.0 36.3秒 37.3秒 算出不可 49.8秒
重馬場 1 1:57.7 36.3秒 36.8秒 算出不可 49.3秒
不良馬場 0 対象データなし ― ― ― ―

良馬場のレース展開

良馬場35レースの平均時計は1:58.0で、前半3Fは36.3秒、後半3Fは37.3秒です。
後半4Fは平均49.8秒となっています。

重馬場のレース展開

重馬場は1レースのみで、平均時計1:57.7、前半3F36.3秒、後半3F36.8秒です。

不良馬場のレース展開

今回の基本データには不良馬場の対象レースがありません。

レース別の平均ラップ一覧(良馬場)

レース名 対象 平均時計 前半3F 後半3F
ユニコーンステークス 1レース 1:58.6 36.1秒 38.1秒
平安ステークス 4レース 1:56.8 35.8秒 37.1秒
下鴨ステークス 1レース 1:59.2 36.8秒 37.1秒

ユニコーンステークスの平均ラップ(良馬場)

区間 平均ラップ
0~100m 7.0秒
100~300m 10.7秒
300~500m 11.8秒
500~700m 13.1秒
700~900m 12.7秒
900~1100m 12.6秒
1100~1300m 12.6秒
1300~1500m 12.6秒
1500~1700m 12.8秒
1700~1900m 12.7秒

平安ステークスの平均ラップ(良馬場)

区間 平均ラップ
0~100m 7.1秒
100~300m 10.9秒
300~500m 11.5秒
500~700m 12.8秒
700~900m 12.5秒
900~1100m 12.5秒
1100~1300m 12.4秒
1300~1500m 12.3秒
1500~1700m 12.2秒
1700~1900m 12.6秒

下鴨ステークスの平均ラップ(良馬場)

区間 平均ラップ
0~100m 7.0秒
100~300m 11.2秒
300~500m 12.1秒
500~700m 13.0秒
700~900m 13.1秒
900~1100m 13.0秒
1100~1300m 12.7秒
1300~1500m 12.4秒
1500~1700m 12.4秒
1700~1900m 12.3秒

京都ダート1900mで有利な脚質

脚質 着別度数 勝率 複勝率
逃げ 6-5-4-36 11.8% 29.4%
先行 17-15-16-116 10.4% 29.3%
差し 16-18-17-185 6.8% 21.6%
追い込み 5-8-9-198 2.3% 10.0%

 

逃げは複勝率29.4%、先行は29.3%です。
差しは21.6%、追い込みは10.0%まで下がっています。

4コーナーの位置取りから見る好走傾向

4角位置 着別度数 勝率 複勝率
4角1番手 9-5-4-30 18.8% 37.5%
2番手以内 17-12-11-85 13.6% 32.0%
3番手以内 21-15-19-115 12.4% 32.4%
4番手以内 28-21-22-157 12.3% 31.1%
5番手以内 33-23-27-184 12.4% 31.1%
7番手以内 38-35-34-263 10.3% 28.9%
10番手以内 46-40-41-376 9.1% 25.2%

 

4角1番手は複勝率37.5%で、5番手以内でも31.1%あります。

京都ダート1900mの枠順別成績

枠順 着別度数 勝率 複勝率
1枠 5-5-6-56 6.9% 22.2%
2枠 5-6-4-62 6.5% 19.5%
3枠 9-8-4-60 11.1% 25.9%
4枠 10-5-2-67 11.9% 20.2%
5枠 7-4-10-71 7.6% 22.8%
6枠 3-6-10-73 3.3% 20.7%
7枠 7-5-4-79 7.4% 16.8%
8枠 3-8-8-77 3.1% 19.8%

 

1枠は複勝率22.2%、7枠は16.8%で上位ですが、枠順による差は大きくありません。

京都ダート1900mの騎手別成績

京都ダート1900mが得意な騎手

騎手 着別度数 勝率 複勝率
ルメール 2-2-1-4 22.2% 55.6%
川田将雅 7-2-3-12 29.2% 50.0%
シュタル 1-1-1-4 14.3% 42.9%
松山弘平 7-4-3-20 20.6% 41.2%
M.デム 3-1-1-9 21.4% 35.7%
北村友一 2-2-2-11 11.8% 35.3%
鮫島克駿 1-1-4-11 5.9% 35.3%
坂井瑠星 3-0-3-13 15.8% 31.6%
岩田康誠 2-0-3-11 12.5% 31.2%
武豊 3-3-1-17 12.5% 29.2%

京都ダート1900mが苦手な騎手

騎手 着別度数 勝率 複勝率
古川吉洋 0-0-0-14 0.0% 0.0%
西村淳也 0-0-0-12 0.0% 0.0%
国分恭介 0-0-0-10 0.0% 0.0%
国分優作 0-0-0-8 0.0% 0.0%
太宰啓介 0-1-0-17 0.0% 5.6%
浜中俊 0-0-1-16 0.0% 5.9%
幸英明 0-1-1-31 0.0% 6.1%
田口貫太 0-0-1-12 0.0% 7.7%
菱田裕二 0-1-0-12 0.0% 7.7%
藤懸貴志 0-0-1-8 0.0% 11.1%

京都ダート1900mの血統傾向

京都ダート1900mが得意な種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率
カジノドライヴ 2-2-0-5 22.2% 44.4%
リオンディーズ 1-1-1-4 14.3% 42.9%
モーリス 3-0-2-7 25.0% 41.7%
パイロ 1-1-2-7 9.1% 36.4%
ホッコータルマエ 1-2-3-14 5.0% 30.0%
ゴールドアリュール 2-2-2-16 9.1% 27.3%
エンパイアメーカー 1-1-1-8 9.1% 27.3%
リアルスティール 1-0-2-8 9.1% 27.3%
ネオユニヴァース 1-0-2-9 8.3% 25.0%
ステイゴールド 1-2-0-10 7.7% 23.1%

京都ダート1900mが苦手な種牡馬

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率
ディープインパクト 0-0-0-9 0.0% 0.0%
ヴィクトワールピサ 0-0-0-7 0.0% 0.0%
カネヒキリ 0-1-0-11 0.0% 8.3%
オルフェーヴル 0-0-1-8 0.0% 11.1%
ドレフォン 0-1-1-14 0.0% 12.5%
クロフネ 0-2-1-10 0.0% 23.1%
ルーラーシップ 0-0-2-6 0.0% 25.0%
マンハッタンカフェ 0-2-1-7 0.0% 30.0%
キンシャサノキセキ 0-1-3-9 0.0% 30.8%
キズナ 0-6-3-19 0.0% 32.1%

上がり3F順位から見る好走傾向

上がり順位 着別度数 勝率 複勝率
1位 19-14-7-12 36.5% 76.9%
2位 15-15-3-15 31.2% 68.8%
3位 4-7-15-26 7.7% 50.0%
4~5位 8-8-12-77 7.6% 26.7%
6位以下 3-3-11-413 0.7% 4.0%

 

上がり3F1位は複勝率76.9%、2位は68.8%です。
6位以下は4.0%まで下がっています。

京都ダート1900mの特徴・傾向まとめ

京都ダート1900mは、逃げ・先行馬の複勝率が高く、4コーナーでも前の位置にいる馬が安定しています。
上がり3F1位と2位の成績も高く、前で運びながら最後まで脚を使える馬が狙いやすいです。
枠順による差は大きくありません。
好位で運び、3コーナーの下りから長く脚を使える馬を中心に狙いたいコースです。