出走予定馬

京王杯2歳ステークス2026出走予定馬や想定騎手|有力馬の注目ポイントを紹介!


2026年11月7日(土)に東京競馬場で行われる京王杯2歳ステークス(GⅡ・芝1400m)。
今年はブルージェイ、ロンドンガーズ、ジオパークカツキなどが出走を予定しています。

出走予定馬10頭と想定騎手、各馬の前走成績を一覧で紹介します。
有力馬の強みや課題、今回の注目ポイントもあわせてまとめました。

京王杯2歳ステークス2026の出走予定馬一覧

情報確認日:2026年10月31日。
出走予定馬は10頭です。

出走予定馬・想定騎手

馬名 性齢 想定騎手
ブルージェイ 牡2 C.ルメール
ロンドンガーズ 牡2 未確認
ジオパークカツキ 牡2 A.プーシャン
フレイコン 牡2 T.マーカンド
グルーヴェンス 牡2 横山武史
インパルスドライブ 牡2 C.デムーロ
シルバーノリダー 牡2 小林美駒
アテナブレイブ 牝2 田辺裕信
ニシノトラノスケ 牡2 大野拓弥
ノーセット 牡2 津村明秀

出走予定馬の前走レースと着順

馬名 前走レース 前走着順
ブルージェイ クローバー賞 1着
ロンドンガーズ もみじS 1着
ジオパークカツキ カンナS 1着
フレイコン クローバー賞 2着
グルーヴェンス サウジアラビアRC 4着
インパルスドライブ 2歳新馬 1着
シルバーノリダー 2歳新馬 1着
アテナブレイブ 2歳未勝利 1着
ニシノトラノスケ サウジアラビアRC 10着
ノーセット 2歳未勝利 1着

京王杯2歳ステークス2026の有力馬と注目ポイント

ブルージェイ

主な実績

新馬戦とクローバー賞を連勝。
前走は札幌芝1500mでフレイコンを半馬身差で退けました。

強み

  • デビューから2戦2勝
  • 好位から脚を使い、オープン競走を勝利

課題

  • 東京の左回りは初めて
  • 芝1500mから1400mへの距離短縮

今回の注目ポイント

クローバー賞では4コーナー4番手から直線で伸び、フレイコンとの接戦を制しました。
前につけながら最後まで脚を使えた点は、今回も心強い材料です。
一方、これまでの2戦は札幌で、東京の長い直線は初めてになります。
C.ルメール騎手とのコンビが想定されており、新しい舞台でも同じ競馬を再現できるか注目したいです。
特に直線入口での位置取りと、坂を越えてからの伸びを確かめたいところです。

ロンドンガーズ

主な実績

前走のもみじステークスを勝利。
京都芝1400mで逃げ、2着馬とのハナ差を守り切りました。

強み

  • 今回と同じ芝1400mのオープン勝ち
  • 先手を取れるスピード

課題

  • 京都から東京へのコース替わり
  • 他の先行馬との位置取り

今回の注目ポイント

もみじステークスではハナを奪い、直線で迫られながらも最後まで踏ん張りました。
芝1400mで結果を残しているのは大きな強みです。
今回は京都とは異なる東京の長い直線が舞台になります。
前へ行きたい馬もそろっているため、序盤のペースを上手にコントロールできるかがポイントになりそうです。
道中で他馬に並びかけられたときも、最後まで粘れる余力を残せるか見ておきたいです。

ジオパークカツキ

主な実績

札幌の新馬戦と中山のカンナステークスを連勝。
前走は芝1200mを1分08秒5で勝っています。

強み

  • 2戦2勝の実績
  • 2番手から抜け出した先行力

課題

  • 初めての芝1400m
  • 東京の長い直線への対応

今回の注目ポイント

カンナステークスでは2番手から抜け出し、2着馬に1馬身3/4差をつけました。
短い距離で見せたスピードと立ち回りの良さが持ち味です。
今回は200mの距離延長となり、直線の長い東京に替わります。
前走のように前へ行くだけでなく、最後の坂を越えても脚を使えるかが注目したい点です。
序盤に力まず折り合うことができれば、持ち前の先行力を生かせる場面もありそうです。

フレイコン

主な実績

函館芝1200mの新馬戦を勝利。
続くクローバー賞はブルージェイから半馬身差の2着でした。

強み

  • オープンで上位争いした実績
  • クローバー賞で勝ち馬と同じ上がり3F35秒3

課題

  • 東京の左回りは初めて
  • 札幌芝1500mからの距離短縮

今回の注目ポイント

前走はブルージェイと同じ上がり3F35秒3を記録し、半馬身差まで迫りました。
勝ち切れなかったものの、オープンで通用する力を示した内容です。
今回は札幌から東京へ舞台を移し、芝1400mで再戦することになります。
新馬戦で勝った1200mと前走1500mの中間距離だけに、スピードと末脚をどう生かせるか見ていきたいです。
前走の最後の伸びが東京の直線でどこまで通用するかも楽しみなところです。

グルーヴェンス

主な実績

前走サウジアラビアロイヤルカップで4着。
東京芝1600mの重賞で逃げ、勝ち馬と0秒3差でした。

強み

  • 東京コースの重賞を経験
  • 新潟芝1400mでの勝利実績

課題

  • 前に行く馬が複数いる組み合わせ
  • 芝1600mからの距離短縮

今回の注目ポイント

サウジアラビアロイヤルカップは先頭で運び、直線でも粘って4着に入りました。
勝ち馬との差は0秒3と小さく、東京コースの経験は今回につながる材料です。
未勝利戦を勝った芝1400mに戻る点も楽しみですね。
ただし、今回は先行力のある馬がそろっており、無理なく自分のリズムで運べるかが大切になると思います。
前走で得た東京の経験を距離変更に結び付けられるか、直線までの運び方も見ておきたいです。

インパルスドライブ

主な実績

9月19日の阪神芝1200m新馬戦を勝利。
好位から上がり3F33秒8の脚を使いました。

強み

  • 初戦から好位で競馬ができた
  • 直線で速い上がりを記録

課題

  • 芝1400mへの距離延長
  • オープン勝ち馬との初対戦

今回の注目ポイント

阪神の新馬戦では3番手付近で流れに乗り、直線で抜け出して初勝利を挙げました。
上がり3F33秒8を記録しており、デビュー戦から落ち着いたレース運びができた点は魅力です。
今回は200mの距離延長に加え、相手関係も一気に強くなります。
C.デムーロ騎手とのコンビが想定されており、初戦の脚を重賞の舞台でも使えるか注目しています。
ペースが速くなった場合にも折り合いを保ち、直線まで脚を残せるかが鍵になりそうです。

そのほかの注目馬

シルバーノリダー

中山芝1200mの新馬戦を逃げ切り、2着馬に3馬身差をつけました。
小林美駒騎手とのコンビが想定されています。
今回は200mの距離延長となるため、持ち前のスピードを生かしながら最後まで粘れるかがポイントです。

アテナブレイブ

前走は重馬場の中山芝1600m未勝利戦を勝利。
東京芝1600mの新馬戦も経験しており、今回の左回りが初めてではありません。
距離短縮でどの位置から運べるかに注目したいです。

ニシノトラノスケ

新潟芝1600mの新馬戦を勝った一方、前走サウジアラビアロイヤルカップは10着でした。
今回は芝1400mへの距離短縮になります。
前走とは異なる流れの中で、初戦の走りを取り戻せるかが見どころです。

ノーセット

新潟芝1400mの未勝利戦を勝利し、今回と同じ距離で結果を残しています。
前走は逃げる競馬で後続を突き放しました。
今回はオープンで実績のある馬との対戦となり、自分の形を作れるかがポイントです。

京王杯2歳ステークス2026の注目ポイント

オープン勝ち馬の直接対決

ブルージェイ、ロンドンガーズ、ジオパークカツキは、それぞれ別のオープン競走を勝っています。
走ってきた距離やコースは異なるため、東京芝1400mでの比較が楽しみな組み合わせです。

ブルージェイとフレイコンの再戦

クローバー賞ではブルージェイが1着、フレイコンが半馬身差の2着でした。
札幌芝1500mから東京芝1400mに替わることで、両馬の走りにどのような違いが出るか注目しています。

先行力のある馬がそろう

ロンドンガーズとグルーヴェンスは前走で逃げ、ジオパークカツキは2番手から勝っています。
序盤にどの馬が先手を取るかは、レース全体の流れを考えるうえで見逃せません。

距離変更と東京コースへの適性

ジオパークカツキとインパルスドライブは前走芝1200mからの延長です。
一方、グルーヴェンスは1600mから短縮となり、東京の長い直線に合う走りができるかも注目点です。

東京芝1400mのコース形状や脚質の傾向は、東京芝1400mの特徴や傾向の記事でも紹介しています。

京王杯2歳ステークス2026の登録馬・騎手・枠順はいつ確定する?

JRAの2026年重賞競走要項では、中央馬の第1回特別登録は11月1日(日)、第2回特別登録は11月5日(木)が締切日です。
外国馬・地方馬の特別登録締切も11月5日(木)とされています。

騎手や枠順は、JRAの正式な出馬表で確認できます。
レースは11月7日(土)、東京11Rの15時35分発走予定です。

京王杯2歳ステークス2026の出走予定馬まとめ

出走予定馬10頭のなかでは、クローバー賞を勝ったブルージェイ、もみじステークス勝ちのロンドンガーズ、カンナステークスを制したジオパークカツキが実績面で注目の存在です。
フレイコンとの再戦や、東京の重賞を経験したグルーヴェンスの走りも楽しみですね。
距離延長で臨むインパルスドライブなど、初めての条件に挑む馬もいるだけに、各馬がどのようなレースを見せるか注目したいと思います。

正確な出走馬・騎手などのレース情報は、主催者発行の最新情報をご確認ください。