アルテミスステークス2026出走予定馬や登録馬・レース概要を紹介!
アルテミスステークス2026の出走予定馬・登録馬を一覧で紹介!レース概要や有力馬の主な実績、各馬の評価と注目ポイントを詳しく解説。
アルテミスステークス2026|レース展望
今年は野路菊ステークス2着のシティオブドリームをはじめ、素質馬が集まりました。
阪神芝1800mの新馬戦を勝ったリスグロワール、新潟芝1800mで鋭い末脚を見せたピコベリーは、ともに距離短縮で参戦します。
一方、芝1400mの新馬戦を快勝したファミーリエは距離延長がポイントです。
東京芝1600mの長い直線を舞台に、マイル経験のある馬と距離変更組のどちらが持ち味を発揮できるか、注目したい一戦です。
アルテミスステークス2026|登録馬・出走予定馬一覧
10月18日の特別登録には14頭が名を連ねました。
フルゲートは18頭で、中央所属の13頭に地方所属の1頭が登録しています。
| 登録馬 | 性齢 | 斤量 |
|---|---|---|
| カナデルペガサス | 牝2 | 55.0kg |
| サトノスプレマシー | 牝2 | 55.0kg |
| シティオブドリーム | 牝2 | 55.0kg |
| シュヴァルツペルレ | 牝2 | 55.0kg |
| ジーティーキャリー | 牝2 | 55.0kg |
| タプティ | 牝2 | 55.0kg |
| ピコベリー | 牝2 | 55.0kg |
| ファミーリエ | 牝2 | 55.0kg |
| プルヴィナル | 牝2 | 55.0kg |
| ホウオウプレマ | 牝2 | 55.0kg |
| マリアンデール | 牝2 | 55.0kg |
| リスグロワール | 牝2 | 55.0kg |
| ローズサルーテ | 牝2 | 55.0kg |
| ベストプラージュ(地方) | 牝2 | 55.0kg |
※2026年10月18日時点の特別登録情報です。出走馬・騎手・枠順は確定後に更新します。
アルテミスステークス2026|出走予定馬の主な実績
登録14頭の主な実績をまとめました。
オープン競走や地方重賞の実績を優先し、該当しない馬は新馬戦・未勝利戦の成績を掲載しています。
| 馬名 | 主な実績① | 主な実績② |
|---|---|---|
| カナデルペガサス | 新潟芝1400m 新馬1着 |
― |
| サトノスプレマシー | 新潟芝1600m 未勝利1着 |
新潟芝1600m 新馬5着 |
| シティオブドリーム | 野路菊S(OP) 2着 |
札幌芝1800m 新馬1着 |
| シュヴァルツペルレ | 札幌芝1500m 新馬1着 |
サフラン賞 5着 |
| ジーティーキャリー | 中京芝1600m 未勝利1着 |
東京芝1600m 新馬2着 |
| タプティ | 札幌芝1500m 未勝利1着 |
札幌芝1500m 新馬5着 |
| ピコベリー | 新潟芝1800m 新馬1着 |
― |
| ファミーリエ | 中京芝1400m 新馬1着 |
― |
| プルヴィナル | 中山芝1800m 新馬1着 |
― |
| ホウオウプレマ | 札幌芝1800m 新馬1着 |
― |
| マリアンデール | 阪神芝1600m 未勝利1着 |
新潟芝1600m 新馬3着 |
| リスグロワール | 阪神芝1800m 新馬1着 |
― |
| ローズサルーテ | 中山芝1600m 新馬1着 |
― |
| ベストプラージュ | ジュニアグランプリ 2着 |
フューチャーステップ 1着 |
※2026年10月18日時点の成績です。レース名は一部略称を使用しています。
今年の登録馬では、野路菊ステークス2着のシティオブドリームが中央のオープン競走で連対実績を持っています。
一方、リスグロワール、ピコベリー、プルヴィナル、ホウオウプレマは芝1800mの新馬戦を勝ち上がっています。
距離短縮で挑む馬と、すでに芝1600mを経験している馬の比較が、今年のアルテミスステークスを考えるうえで重要になりそうです。
アルテミスステークス2026|登録馬の評価と注目ポイント
今年は重賞初挑戦の馬が中心となるため、着順だけでは能力を比較しにくい組み合わせです。
そこで、これまでのレース内容や距離経験、東京競馬場への適性を踏まえ、現時点での注目ポイントを整理しました。
リスグロワール
阪神芝1800mの新馬戦を勝利。母はGⅠ4勝を挙げたリスグラシューで、血統面でも注目される存在です。
今回は200mの距離短縮となりますが、東京の長い直線でどのような末脚を使えるかがポイントになります。
シティオブドリーム
札幌芝1800mの新馬戦を勝ち、続く野路菊ステークスでは2着に好走しました。
すでに芝1600mのオープン競走を経験している点は強みです。
前走では上がり3ハロン32秒8を記録しており、東京の直線でも末脚を発揮できるか注目しています。
ピコベリー
新潟芝1800mの新馬戦では、上がり3ハロン33秒8の末脚を使って勝利しました。
新潟の外回りコースで結果を残している点は、東京競馬場への適性を考えるうえでも参考になります。
スタートの安定性には課題が残りますが、直線での加速力は魅力です。
プルヴィナル
中山芝1800mの新馬戦を勝利。3番手付近から競馬を進め、上がり3ハロン最速の34秒4で差し切りました。
ある程度前の位置で運べる点は評価できるものの、今回は東京の長い直線への対応が課題となります。
ホウオウプレマ
札幌芝1800mの新馬戦では、好位から脚を伸ばして勝利しました。
道中で無理なく追走し、最後まで脚を使えた点は好材料です。
今回は距離短縮と東京コースへの対応がポイントになります。
ファミーリエ
中京芝1400mの新馬戦では、2着馬に0秒5差をつけて勝利しました。
4コーナー3番手から抜け出した内容は評価できますが、今回は200mの距離延長となります。
東京芝1600mでも同じように脚を使えるか注目したいところです。
ジーティーキャリー
東京芝1600mの新馬戦で2着に入り、続く中京芝1600mの未勝利戦を勝利しました。
すでに今回と同じ東京芝1600mを経験している点は強みです。
相手関係が強くなる今回は、これまでのレース内容がどこまで通用するかを見極めたいところです。
マリアンデール
新潟芝1600mの新馬戦で3着に入り、続く阪神芝1600mの未勝利戦を勝利しました。
2戦ともマイル戦を使われており、距離経験という点では比較的評価しやすい1頭です。
今回は重賞での相手強化が課題になります。
サトノスプレマシー
新潟芝1600mの新馬戦では5着でしたが、続く未勝利戦で勝ち上がりました。
2戦続けて同じ距離を経験している点は好材料です。
初戦からの前進を評価しつつ、今回は相手関係の変化を確認したいところです。
シュヴァルツペルレ
札幌芝1500mの新馬戦を勝利しましたが、続くサフラン賞では5着に敗れました。
今回は東京へのコース変更がポイントです。
前走からの巻き返しには、距離や馬場条件の違いがどの程度影響するかを確認する必要があります。
タプティ
札幌芝1500mの未勝利戦を勝って、今回の重賞に挑みます。
これまでの2戦はともに芝1500mで、今回は100mの距離延長です。
直線の短い札幌から東京への舞台変更が、大きなポイントになると考えています。
カナデルペガサス
新潟芝1400mの新馬戦を勝って、今回が2戦目です。
東京芝1600mでは距離が200m延びるため、道中の折り合いや直線での脚の使い方が重要になります。
ローズサルーテ
中山芝1600mの新馬戦を勝利しました。
初戦は重馬場での競馬だったため、今回は馬場状態やコース形態の違いに注目したいところです。
東京の速い時計への対応力も確認したい1頭です。
ベストプラージュ
地方所属馬として登録しており、盛岡芝1600mのジュニアグランプリでは2着に好走しています。
芝1600mでの実戦経験がある点は評価できますが、今回は中央の重賞で相手関係が大きく変わります。
東京競馬場でどこまで対応できるか注目したいところです。
登録馬の評価まとめ
現時点では、芝1600mのオープン実績を持つシティオブドリームと、芝1800mの新馬戦で末脚を発揮したリスグロワール、ピコベリーに注目しています。
ただし、キャリア1戦の馬も多く、現段階で能力差を決めつけるのは避けたいところです。
個人的には、距離経験だけでなく、道中の位置取りと直線で使える末脚の再現性を重視したいと考えています。
最終的には、過去10年のデータやラップ分析も踏まえながら、上位候補を絞っていきます。