みやこステークス2026出走予定馬や想定騎手|有力馬の注目ポイントを紹介!
2026年11月8日(日)に京都競馬場で行われるみやこステークス(GⅢ・ダート1800m)。
今年はロードクロンヌやムルソー、ラムジェットなどが出走を予定しています。
出走予定馬17頭と想定騎手、各馬の前走成績を一覧で紹介します。
有力馬の強みや課題に加え、今回の注目ポイントも整理しました。
みやこステークス2026の出走予定馬一覧
情報確認日:2026年10月31日。
出走予定馬17頭、出走可能頭数は16頭です。
出走予定馬・想定騎手
| 馬名 | 性齢 | 想定騎手 |
|---|---|---|
| ヴァルツァーシャル | 牡7 | 斎藤新 |
| サイモンザナドゥ | 牡6 | 川田将雅 |
| シゲルショウグン | 牡6 | 太宰啓介 |
| ショウナンバンライ | 牡3 | 池添謙一 |
| シリウスコルト | 牡5 | 浜中俊 |
| テスティモーネ | 牡4 | 幸英明 |
| トリポリタニア | 牡4 | C.デムーロ |
| ハグ | 牡4 | 古川吉洋 |
| パシアンジャン | 牡5 | 田口貫太 |
| バスタードサフラン | 牝5 | 酒井学 |
| ビービークローサー | 牡3 | 坂井瑠星 |
| マイノワール | 牡5 | 武豊 |
| ムルソー | 牡5 | 松山弘平 |
| ラムジェット | 牡5 | 三浦皇成 |
| ルシュヴァルドール | 牡5 | 北村友一 |
| レヴォントゥレット | 牡5 | 鮫島克駿 |
| ロードクロンヌ | 牡5 | 横山和生 |
出走予定馬の前走レースと着順
| 馬名 | 前走レース | 前走着順 |
|---|---|---|
| ヴァルツァーシャル | シリウスS | 1着 |
| サイモンザナドゥ | シリウスS | 10着 |
| シゲルショウグン | カノープスS | 14着 |
| ショウナンバンライ | 堺S | 1着 |
| シリウスコルト | 関屋記念 | 10着 |
| テスティモーネ | マーキュリーC | 4着 |
| トリポリタニア | 名古屋城S | 1着 |
| ハグ | ブラジルC | 4着 |
| パシアンジャン | 太秦S | 6着 |
| バスタードサフラン | 太秦S | 1着 |
| ビービークローサー | 白川郷S | 1着 |
| マイノワール | シリウスS | 3着 |
| ムルソー | マーキュリーC | 2着 |
| ラムジェット | シリウスS | 7着 |
| ルシュヴァルドール | ブラジルC | 10着 |
| レヴォントゥレット | カノープスS | 10着 |
| ロードクロンヌ | 日本テレビ盃 | 3着 |
みやこステークス2026の有力馬と注目ポイント
ロードクロンヌ
主な実績
2026年のプロキオンステークスと平安ステークスを制覇。
前走の日本テレビ盃は3着でした。
強み
- 京都ダート1800mのプロキオンSを勝利
- 重賞で上位争いを続けている安定感
課題
- 前走の船橋ダ1800mから中央競馬へ戻る
- 先行馬がそろう中での位置取り
今回の注目ポイント
今年のプロキオンステークスと平安ステークスを勝ち、ダート中距離で結果を残しています。
前走の日本テレビ盃も3着で、重賞を続けて使われながら上位争いを続けている点が強みです。
今回は今年1月に勝った京都ダート1800mに戻ります。
一方で、先行力のある馬が複数そろうため、道中の位置取りや仕掛けるタイミングが重要になりそうです。
横山和生騎手とのコンビで、得意な舞台の実績をどう生かすか注目しています。
ムルソー
主な実績
2026年のアンタレスステークスを優勝。
前走のマーキュリーカップでも2着に入りました。
強み
- 京都ダートコースで3勝の実績
- 重賞2戦で1着・2着と安定した内容
課題
- 前走の盛岡ダ2000mからの距離短縮
- 先行争いが激しくなった場合の対応
今回の注目ポイント
4月のアンタレスステークスを勝ち、7月のマーキュリーカップも2着と、重賞で安定した走りを続けています。
京都ダートで複数の勝利を挙げていることも、今回の大きな材料です。
前走から距離が200m短くなりますが、これまで1800mでも結果を残してきました。
気になるのは、先手を取りたい馬がそろう中で自分のリズムを保てるかという点です。
松山弘平騎手とのコンビが想定されており、好位から最後まで脚を使えるか見ておきたいです。
ヴァルツァーシャル
主な実績
前走のシリウスステークスで2024年マーチS以来の重賞勝利。
阪神ダート2000mを差し切りました。
強み
- シリウスSで見せた末脚
- 重賞での豊富な経験
課題
- 阪神ダート2000mから京都ダート1800mへ変更
- 前走より短い距離での追走
今回の注目ポイント
前走のシリウスステークスは中団から脚を伸ばし、接戦を制して重賞2勝目を挙げました。
今年は平安ステークスでも2着があり、7歳を迎えても安定した走りを見せています。
今回は距離が200m短くなるため、序盤の流れに無理なく乗れるかがポイントです。
先行馬が多い組み合わせだけに、前半で脚を使いすぎずに運べれば末脚が生きる場面もありそうです。
斎藤新騎手とのコンビで、前走の勢いを京都でもつなげられるか注目したいです。
ラムジェット
主な実績
2024年の東京ダービーを優勝。
前走のシリウスステークスは7着でした。
強み
- 東京ダービーを勝った実績
- ダート中距離の大舞台を経験
課題
- 前走はシリウスS7着
- 勝利から時間が空いている点
今回の注目ポイント
3歳時には東京ダービーを6馬身差で勝ち、世代のダート路線で存在感を示しました。
その後は勝利から遠ざかっていますが、2025年のチャンピオンズカップでは3着に入っています。
前走のシリウスステークスは7着で、今回はそこからの巻き返しが課題です。
京都ダート1800mでは昨年のみやこステークスで4着があり、舞台そのものは経験しています。
三浦皇成騎手とのコンビで、直線に向くまでにどこまで進出できるか注目したいです。
ショウナンバンライ
主な実績
前走の堺ステークスを8馬身差で勝利。
3勝クラスを突破して重賞に挑みます。
強み
- 前走で見せた先行力と持続力
- 3歳馬として勢いのある臨戦過程
課題
- オープン・重賞の古馬との比較
- 逃げ・先行馬が多い組み合わせ
今回の注目ポイント
前走の堺ステークスでは後続に8馬身差をつけ、3勝クラスを力強く突破しました。
重賞ではレパードステークス6着の経験があり、今回は古馬の重賞勝ち馬と再び顔を合わせます。
前走のように自分のリズムで進められるかが重要になりそうです。
一方、今回は先行力のある馬が多く、序盤の争いに巻き込まれる可能性もあります。
池添謙一騎手とのコンビで、前走の大勝が強い相手にもつながるか見ておきたいと思います。
トリポリタニア
主な実績
前走の名古屋城ステークスを優勝。
オープン競走で勝ち切り、重賞へ臨みます。
強み
- ダート1800mのオープン勝ち
- 先行・好位から運べるレース運び
課題
- 重賞実績馬との相手関係
- 前へ行く馬がそろう中での位置取り
今回の注目ポイント
前走の名古屋城ステークスを勝ち、オープンのダート1800mで結果を残しました。
距離は今回と同じですが、京都に替わるうえに、古馬の重賞勝ち馬との対戦になります。
今までのように前めで流れに乗れるか、直線でもうひと脚を使えるかがポイントです。
一方、前に行きたい馬が多いため、位置を取りに行く過程で力を使う展開は気になります。
C.デムーロ騎手とのコンビが想定されており、昇級戦でどこまで戦えるか注目しています。
そのほかの注目馬
サイモンザナドゥ
昨年のみやこステークスで2着に入った実績があります。
前走のシリウスステークスは10着でしたが、京都ダート1800mは相性を示した舞台です。
川田将雅騎手とのコンビで巻き返しを狙います。
シゲルショウグン
昨年のジュライステークスを勝った実績馬です。
前走のカノープスステークスは14着でした。
今回は中1週での出走予定となり、先行力をどこまで生かせるかが気になるところです。
シリウスコルト
2025年の新潟大賞典を勝った芝の重賞ウイナーです。
前走は芝1600mの関屋記念で10着。
確認できる戦歴ではダート初挑戦となるため、砂への対応が最大の注目点です。
テスティモーネ
5月の平城京ステークスを勝ち、前走のマーキュリーカップは4着でした。
京都ダート1800mで勝った実績があり、中央のコースに戻る今回は持ち前の立ち回りが生きるか注目したいです。
ハグ
2025年の鳳雛ステークスを勝ち、2026年のアンタレスステークスでも3着に入っています。
前走のブラジルカップは4着。
久しぶりのダート1800mでどう運ぶかが見どころです。
パシアンジャン
3勝クラスの竹田城ステークスを勝ち、オープン入りしています。
前走の太秦ステークスは6着。
今回は京都ダート1800mでの前進を目指す一戦となり、道中の位置取りが鍵になりそうです。
バスタードサフラン
前走の太秦ステークスを勝って臨む牝馬です。
京都ダート1800mで直近のオープン勝ちがあるのは心強い材料。
重賞で相手が強くなるなか、前走の先行力を再現できるか注目しています。
ビービークローサー
前走の白川郷ステークスを勝ち、3歳でオープンに進みました。
今回が古馬の実績馬との重賞挑戦になります。
坂井瑠星騎手とのコンビが想定されており、距離適性と対応力を確かめたいです。
マイノワール
前走のシリウスステークスで3着に入り、ダート重賞でも上位争いができることを示しました。
今回は阪神ダート2000mから京都ダート1800mへの距離短縮。
武豊騎手とのコンビが想定されています。
ルシュヴァルドール
2走前のシリウスステークスでは勝ち馬とクビ差の2着でした。
一方、前走のブラジルカップは10着。
距離を1800mに戻し、今年のプロキオンステークス3着の走りを再現できるか注目です。
レヴォントゥレット
前走のカノープスステークスは10着でした。
夏のマリーンステークスでは2着に入っており、オープンでの好走歴があります。
今回は同じ京都ダート1800mでの立て直しが課題です。
みやこステークス2026の注目ポイント
京都ダート1800mの実績馬が集結
今年1月のプロキオンステークスを制したロードクロンヌに加え、京都ダートで勝ち星を重ねてきたムルソーが出走を予定しています。
同じ舞台で好走してきた馬同士がどのような競馬を見せるか注目です。
シリウスステークス上位馬の再戦
前走のシリウスステークスで1着のヴァルツァーシャル、2着のルシュヴァルドール、3着のマイノワールがそろっています。
阪神ダート2000mから京都ダート1800mへの変更で、各馬の走りがどう変わるか見ておきたいです。
3歳馬と古馬の重賞実績馬が対決
ショウナンバンライは前走の堺ステークスを8馬身差で勝ち、ビービークローサーも白川郷ステークスを勝って参戦予定です。
若い世代の勢いが、重賞で戦ってきた古馬にどこまで通用するかが注目点になります。
先行争いと距離変更への対応
先行力を持つ馬が複数いる一方、シリウスステークスから距離を短縮する馬もいます。
各馬が序盤にどの位置を取るか、最後まで脚を残せるペースになるかを見ていきたいと思います。
みやこステークス2026の登録馬・騎手・枠順はいつ確定する?
JRAの2026年重賞競走要項では、中央馬の第1回特別登録締切は11月1日(日)、第2回特別登録締切は11月5日(木)です。
外国馬・地方馬の特別登録締切も11月5日(木)となっています。
騎手や枠順は正式な出馬表で確認できます。
みやこステークスは11月8日(日)の京都11R、15時45分発走予定です。
みやこステークス2026の出走予定馬まとめ
今年のみやこステークスには、プロキオンステークスと平安ステークスを勝ったロードクロンヌ、アンタレスステークス勝ちのムルソー、東京ダービー馬ラムジェットなどが出走を予定しています。
ヴァルツァーシャルらシリウスステークス組と、条件戦を勝ち上がってきた3歳馬との比較も楽しみですね。
京都ダート1800mでの実績や距離変更への対応、先行争いに注目したいと思います。
正確な出走馬・騎手などのレース情報は、主催者発行の最新情報をご確認ください。