OPレース予想

カシオペアステークス2026予想|厳選1頭の複勝馬


カシオペアステークス予想のポイント

① 栗東所属馬を重視
京都開催の過去10回は、優勝馬すべてが栗東所属馬

② 4歳馬の好走に注目
過去10回で4歳馬が6勝。勢いのある若い世代を評価したい

③ 前走1800~2000m組が中心
過去10回の優勝馬のうち8頭が該当。近い距離からの参戦が有利な傾向

④ 京都芝1800mの適性を確認
外回りコースへの適性に加え、京都での好走実績を重視したい

⑤ 直線で速い上がりを使える馬
外回りの長い直線を生かせる末脚と、展開に応じた位置取りが重要

カシオペアステークス2026予想|厳選1頭の複勝馬

厳選1頭の複勝馬

枠順確定後に公開します。

カシオペアステークス2026予想|AI予想

本命◎

対抗○

単穴▲

連下△

カシオペアステークス2026|レース概要

項目 内容
開催日 2026年10月24日(土)
開催 4回京都8日
レース名 カシオペアステークス(リステッド)
コース 京都芝1800m・右回り外
条件 3歳以上・オープン(国際)(特指)
負担重量 別定
登録馬 17頭(今回の提供資料)

カシオペアステークスは、京都芝1800mの外回りで行われる3歳以上のリステッド競走です。
重賞での実績馬に加え、条件クラスを勝ち上がった馬も参戦し、実績と勢いを比較したい一戦となります。

今年は前年の勝ち馬オーロラエックスや、都大路ステークスを制したガイアメンテ、前走チャレンジカップ3着のジーティーアダマンなどが登録しています。

カシオペアステークス2026|レース展望

中心となるのは、京都芝1800mで実績を残している馬たちです。

ガイアメンテは5月の都大路ステークスを勝利し、その後も小倉記念4着、チャレンジカップ6着と重賞で大きく崩れていません。
ジーティーアダマンも都大路ステークス3着、前走チャレンジカップ3着と、オープンクラスで好走を続けています。

オーロラエックスは昨年のカシオペアステークス勝ち馬です。
今年の近走成績には物足りなさが残りますが、同じコースで勝った経験は評価材料になります。

展開面では、前走の西宮ステークスを逃げ切ったコルレオニスが先手を主張する可能性があります。
ディールメーカーもラジオNIKKEI賞で逃げて2着に入っており、序盤の位置取りに注目したいところです。

なお、現段階は登録馬による分析です。
最終的な展開予想は、出走馬と枠順が確定してから組み立てます。

カシオペアステークス2026|登録馬・出走予定馬

登録馬・出走予定馬一覧

今回の提供資料に掲載された登録馬17頭を、前走レースとともにまとめました。

馬名 性齢 前走レース(着順)
アスクカムオンモア 牡5 チャレンジC・7着
アスクドゥポルテ 牡6 オールカマー・12着
アンリーロード 牝6 関越S・11着
エラトー 牝5 クイーンS・13着
オールナット 牡5 七夕賞・15着
オーロラエックス 牝5 七夕賞・8着
ガイアメンテ 牡5 チャレンジC・6着
コルレオニス 牡5 西宮S・1着
サブマリーナ 牡5 ポートアイランドS・5着
ジーティーアダマン 牡4 チャレンジC・3着
スイープアワーズ 牡6 中京記念・6着
ゼンダンハヤブサ 牡4 札幌記念・11着
タガノエルピーダ 牝5 朱鷺S・6着
ディールメーカー 牡3 京成杯AH・8着
ナムラエイハブ 牡5 オクトーバーS・13着
バレエマスター 牡7 新潟記念・10着
レディーヴァリュー 牝5 巴賞・2着

出走予定馬の主な実績と注目馬

ガイアメンテは2026年の都大路ステークスを1分43秒4で優勝しています。
続く小倉記念は4着、チャレンジカップは6着で、近走も上位と大きな差のない競馬を続けています。

ジーティーアダマンは難波ステークス1着、都大路ステークス3着、チャレンジカップ3着と、芝1800~2000mでの実績が豊富です。
前走のチャレンジカップは勝ち馬から0.2秒差でした。

オーロラエックスは2025年のカシオペアステークスを勝っています。
今年は成績が上向いていないものの、京都芝1800mでの勝利経験があります。

コルレオニスは前走の西宮ステークスで逃げ切り勝ち。
オープンクラスは初挑戦となりますが、先行力を生かせるかがポイントです。

ディールメーカーは3歳馬で、ラジオNIKKEI賞2着の実績があります。
古馬との比較が課題となる一方、芝1800mの重賞で連対した経験は見逃せません。

サブマリーナは大阪城ステークスで2着に入っており、芝1800mでの好走歴があります。
直近のポートアイランドステークスは5着でしたが、勝ち馬との差は0.5秒です。

カシオペアステークス2026|京都芝1800m外回りのコース特徴

コース形状と特徴

京都芝1800mの外回りは、2コーナー奥のポケット付近からスタートします。
向正面では比較的長く走るため、序盤の位置取りだけでなく、道中の折り合いも重要です。

3コーナーに向かって上り坂があり、4コーナーでは下り坂を通ります。
最後の直線は平坦で、約404mあります。
コーナーから直線への加速をスムーズに行えるかがポイントになりそうです。

展開と有利な脚質

登録馬の中では、前走芝1800mで逃げ切ったコルレオニスが先行候補です。
ディールメーカーやジーティーアダマンも前めの位置を取った経験があります。

逃げ・先行勢が競り合う展開になれば、ガイアメンテやサブマリーナなど、後方から脚を使える馬にも出番がありそうです。
ただし、脚質別の有利不利については、過去10年の馬別成績を確認してから判断します。

カシオペアステークス過去10年の優勝馬

年度 優勝馬 性齢・人気 前走レース(着順)
2025 オーロラエックス 牝4・2人気 西宮S(1着)
2024 アルジーヌ 牝4・2人気 クイーンS(3着)
2023 アルナシーム 牡4・3人気 ケフェウスS(8着)
2020 ランブリングアレー 牝4・2人気 小倉記念(6着)
2019 テリトーリアル 牡5・3人気 都大路S(2着)
2018 エアウィンザー 牡4・1人気 西宮S(1着)
2017 アメリカズカップ 牡3・5人気 ポートアイランドS(10着)
2016 ヒルノマテーラ 牝5・5人気 マーメイドS(2着)
2015 トーセンスターダム 牡4・1人気 毎日王冠(5着)
2014 ウインフルブルーム 牡3・1人気 神戸新聞杯(13着)

※京都開催の過去10回を集計。2021年・2022年の阪神開催は除外しています。

カシオペアステークス優勝馬の条件

  • 栗東所属馬が10頭すべて優勝
  • 3~5歳馬が10勝、特に4歳馬が6勝
  • 当日単勝5番人気以内が10勝、うち1~3番人気が8勝
  • 前走芝1800~2000m組が8勝
  • 4コーナー8番手以内の馬が9勝

カシオペアステークス2026|京都開催過去10年のデータ傾向

京都芝1800mで開催された2014~2020年、2023~2025年の計10年を集計しました。
2021年と2022年の阪神開催は含めていません。
登録取消の1頭を除く141頭を対象とし、各項目の勝率と複勝率を比較しています。

枠順別成績

枠順 着別度数 勝率 複勝率
1枠 0-2-2-10 0.0% 28.6%
2枠 2-2-1-10 13.3% 33.3%
3枠 0-1-0-14 0.0% 6.7%
4枠 2-2-1-11 12.5% 31.2%
5枠 1-0-1-16 5.6% 11.1%
6枠 1-0-3-14 5.6% 22.2%
7枠 2-1-1-18 9.1% 18.2%
8枠 2-2-1-18 8.7% 21.7%

2枠は複勝率33.3%、4枠も31.2%と比較的高い数字です。
一方、3枠は15頭中3着以内が1頭にとどまっています。

脚質別成績

脚質 着別度数 勝率 複勝率
逃げ 1-0-1-8 10.0% 20.0%
先行 3-3-1-29 8.3% 19.4%
中団 4-5-3-47 6.8% 20.3%
後方 2-2-5-27 5.6% 25.0%

中団から運んだ馬が4勝、先行馬が3勝を挙げています。
後方組も複勝率25.0%で、位置取りだけで大きな差はありません。
ただし、勝ち馬10頭のうち9頭は4コーナー8番手以内で、直線までにある程度の位置を確保できるかがポイントになりそうです。

上がり3F別成績

上がり3F 着別度数 勝率 複勝率
1位 2-2-3-4 18.2% 63.6%
2位 2-2-4-4 16.7% 66.7%
3位 2-1-1-5 22.2% 44.4%
4~5位 1-5-0-18 4.2% 25.0%
6位以下 3-0-2-80 3.5% 5.9%

上がり3Fが1位の馬は複勝率63.6%、2位は66.7%と高い成績です。
一方、6位以下は85頭中5頭しか3着以内に入っていません。

単勝人気別成績

単勝人気 着別度数 勝率 複勝率
1番人気 3-1-2-4 30.0% 60.0%
2番人気 3-3-1-3 30.0% 70.0%
3番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0%
4番人気 0-4-0-6 0.0% 40.0%
5番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0%
6~9番人気 0-1-6-33 0.0% 17.5%
10番人気以下 0-1-1-49 0.0% 3.9%

過去10回の勝ち馬は、すべて当日1~5番人気でした。
特に2番人気は複勝率70.0%、1番人気も60.0%と安定しています。
ただし、6番人気以下からも2着・3着馬は出ており、逆に言えば、穴馬を狙うなら、ここの人気かもしれませんね。

年齢別成績

年齢 着別度数 勝率 複勝率
3歳 2-2-0-7 18.2% 36.4%
4歳 6-3-3-22 17.6% 35.3%
5歳 2-3-3-35 4.7% 18.6%
6歳 0-1-3-23 0.0% 14.8%
7歳 0-1-1-16 0.0% 11.1%
8歳以上 0-0-0-8 0.0% 0.0%

4歳馬が6勝、複勝率35.3%で中心となっています。
3歳馬も2勝しており、若い馬の好走が目立つ結果です。
6歳以上に勝ち馬はいませんが、2着・3着に入った例はあるため、複勝では評価を分けたいところです。

所属別成績

所属 着別度数 勝率 複勝率
美浦 0-1-2-21 0.0% 12.5%
栗東 10-9-8-90 8.5% 23.1%

優勝した10頭はすべて栗東所属でした。
栗東所属馬は117頭中27頭が3着以内に入り、複勝率23.1%です。
美浦所属馬も3頭が馬券圏内に入っているため、所属だけで完全に消去するのは避けたいところです。

斤量別成績

斤量 着別度数 勝率 複勝率
54kg 3-2-1-14 15.0% 30.0%
55kg 3-1-0-5 33.3% 44.4%
56kg 3-4-5-43 5.5% 21.8%
57kg 1-3-1-31 2.8% 13.9%
58kg 0-0-2-15 0.0% 11.8%
59kg 0-0-1-2 0.0% 33.3%
60kg 0-0-0-1 0.0% 0.0%

55kgは9頭中3勝、複勝率44.4%でした。
56kgは55頭の出走があり、3勝を挙げています。
斤量は年齢や性別、収得賞金によって異なるため、この数字だけを能力差と結びつけないようにしたいと思います。

馬体重別成績

馬体重 着別度数 勝率 複勝率
439kg以下 0-1-1-3 0.0% 40.0%
440~459kg 3-0-0-18 14.3% 14.3%
460~479kg 2-3-1-34 5.0% 15.0%
480~499kg 3-4-4-28 7.7% 28.2%
500~519kg 2-2-3-22 6.9% 24.1%
520kg以上 0-0-1-6 0.0% 14.3%

480~499kgの馬は複勝率28.2%で、39頭中11頭が3着以内に入りました。
500~519kgも複勝率24.1%と一定の成績です。
一方、520kg以上は7頭中3着が1頭のみで、該当馬が少ない点には注意が必要です。

前走レース別成績

前走レース 着別度数 勝率 複勝率
ポートアイランドS 1-3-2-21 3.7% 22.2%
小倉日経OP 0-2-0-10 0.0% 16.7%
小倉記念 1-0-0-5 16.7% 16.7%
ケフェウスS 1-0-1-3 20.0% 40.0%
クイーンS 1-0-0-4 20.0% 20.0%
中京記念 0-1-1-2 0.0% 50.0%
京都大賞典 0-0-0-4 0.0% 0.0%
新潟記念 0-2-1-1 0.0% 75.0%
米子S 0-0-0-4 0.0% 0.0%
関越S 0-1-0-3 0.0% 25.0%
その他 6-1-5-54 9.1% 18.2%

前走ポートアイランドステークス組は27頭中6頭が3着以内で、複勝率22.2%です。
前走新潟記念組は4頭中3頭が2~3着に入りましたが、母数は多くありません。
前走レースによる差は、相手関係や前走内容と合わせて見ていきたいと思います。

前走クラス別成績

前走クラス 着別度数 勝率 複勝率
GⅠ 0-0-0-8 0.0% 0.0%
GⅡ 2-1-0-12 13.3% 20.0%
GⅢ 3-3-7-29 7.1% 31.0%
オープン・リステッド 3-6-3-57 4.3% 17.4%
3勝クラス 2-0-0-4 33.3% 33.3%
その他 0-0-0-1 0.0% 0.0%

前走GⅢ組は42頭中13頭が3着以内に入り、複勝率31.0%でした。
オープン・リステッド組は69頭中12頭が好走しています。
前走GⅠ組は8頭すべて4着以下でしたが、過去の傾向として扱うのが適切です。

前走着順別成績

前走着順 着別度数 勝率 複勝率
前走1着 2-0-0-6 25.0% 25.0%
前走2着 2-4-0-6 16.7% 50.0%
前走3着 1-0-3-6 10.0% 40.0%
前走4着 0-0-2-5 0.0% 28.6%
前走5着 1-1-0-10 8.3% 16.7%
前走6~9着 2-2-1-34 5.1% 12.8%
前走10着以下 2-3-4-43 3.8% 17.3%
前走着順不明 0-0-0-1 0.0% 0.0%

前走2着馬は複勝率50.0%で、12頭中6頭が3着以内に入っています。
前走3着馬も複勝率40.0%と悪くありません。
一方、前走10着以下からも2勝しており、着順だけでは巻き返しの可能性を否定できません。

前走着差別成績

前走着差 着別度数 勝率 複勝率
0.0秒以下 3-2-0-6 27.3% 45.5%
0.1~0.2秒 1-2-4-12 5.3% 36.8%
0.3~0.5秒 2-1-3-21 7.4% 22.2%
0.6~0.9秒 2-2-0-24 7.1% 14.3%
1.0~1.9秒 1-3-2-35 2.4% 14.6%
2.0秒以上 1-0-1-12 7.1% 14.3%
不明 0-0-0-1 0.0% 0.0%

前走の着差が0.0秒以下だった馬は11頭中5頭が3着以内で、複勝率45.5%です。
0.1~0.2秒差も複勝率36.8%と比較的高い数字でした。
ただし、前走で1.0秒以上敗れた馬にも好走例があり、前走のクラスと展開を合わせて確認する必要があります。

前走人気別成績

前走人気 着別度数 勝率 複勝率
1番人気 2-0-1-3 33.3% 50.0%
2番人気 0-1-0-5 0.0% 16.7%
3番人気 2-0-0-13 13.3% 13.3%
4番人気 2-3-1-5 18.2% 54.5%
5番人気 0-1-1-5 0.0% 28.6%
6~9番人気 3-2-4-34 7.0% 20.9%
10番人気以下 1-3-3-45 1.9% 13.5%
不明 0-0-0-1 0.0% 0.0%

前走4番人気馬は複勝率54.5%、前走1番人気馬も50.0%でした。
ただし、前走10番人気以下からも52頭中7頭が3着以内に入っています。
前走人気の低さだけで消さず、着差や相手関係を比較したいところです。

前走距離別成績

前走距離 着別度数 勝率 複勝率
1400m以下 0-0-0-2 0.0% 0.0%
1600m 1-5-3-41 2.0% 18.0%
1700m 0-0-0-1 0.0% 0.0%
1800m 4-3-2-34 9.3% 20.9%
2000m 4-2-5-20 12.9% 35.5%
2200m以上 1-0-0-13 7.1% 7.1%

前走2000m組が4勝、複勝率35.5%で最も安定しています。
前走1800m組は4勝、前走1600m組は1勝でした。
前走からの距離短縮が好走につながった例も多く、2000mからの臨戦馬には注目したいと思います。

前走馬体重別成績

前走馬体重 着別度数 勝率 複勝率
439kg以下 0-1-1-3 0.0% 40.0%
440~459kg 4-1-0-23 14.3% 17.9%
460~479kg 1-3-2-34 2.5% 15.0%
480~499kg 4-3-4-29 10.0% 27.5%
500~519kg 1-2-2-15 5.0% 25.0%
520kg以上 0-0-1-6 0.0% 14.3%
不明 0-0-0-1 0.0% 0.0%

前走480~499kg組は40頭中11頭が3着以内で、複勝率27.5%です。
500~519kg組も複勝率25.0%となっています。
馬体重の増減や当日の状態による影響もあるため、補助的な材料として扱います。

京都開催過去10回のデータ傾向まとめ

  • 4歳馬が6勝、複勝率35.3%。
  • 当日1~5番人気が過去10年の勝ち馬をすべて占めています。
  • 前走2000m組は4勝、複勝率35.5%。
  • 前走GⅢ組は42頭中13頭が3着以内で、複勝率31.0%。
  • 上がり3Fが1・2位の馬は23頭中15頭が3着以内。ただし、この順位はレース後に確定する数値です。

過去データでは4歳馬や前走2000m組が比較的安定しています。
ただし、出走時の人気やレース後に確定する上がり順位を、そのまま出走前の消去条件にはできません。
今年の予想では各馬の近走内容、今回の展開との相性も合わせて評価します。

カシオペアステークス2026|過去10年のラップ分析

京都開催の2014~2020年、2023~2025年の計10回を対象にしています。
2021年・2022年の阪神開催は含めていません。

過去10年のラップタイム一覧

各年の200mごとのラップを、前半・中盤・後半の600mずつに区切って掲載しました。

年度・馬場 勝ち馬・勝ち時計 200mごとのラップ
2014年
良
ウインフルブルーム
1:47.4
13.0・11.1・11.7
12.6・12.7・12.2
11.6・11.0・11.5
2015年
良
トーセンスターダム
1:45.7
12.5・10.9・11.4
12.2・12.4・11.9
11.4・11.3・11.7
2016年
良
ヒルノマテーラ
1:46.1
12.4・11.3・11.7
12.2・12.1・11.6
11.0・11.7・12.1
2017年
不良
アメリカズカップ
1:53.4
13.1・11.9・12.2
12.6・12.6・12.4
12.7・12.4・13.5
2018年
良
エアウィンザー
1:47.5
12.8・11.5・11.9
12.1・12.0・11.8
12.3・11.5・11.6
2019年
良
テリトーリアル
1:47.5
12.7・10.7・11.6
12.0・12.6・12.2
11.9・11.7・12.1
2020年
良
ランブリングアレー
1:46.1
12.5・11.2・11.4
12.0・12.3・11.9
11.6・11.1・12.1
2023年
良
アルナシーム
1:44.7
12.4・10.9・11.0
11.3・12.0・11.7
12.4・11.3・11.7
2024年
良
アルジーヌ
1:44.8
12.6・10.8・11.2
11.5・12.0・11.6
11.7・11.5・11.9
2025年
良
オーロラエックス
1:45.0
12.7・10.6・11.6
11.6・11.8・11.3
11.4・11.7・12.3

前半・中盤・後半のラップ傾向

各年のラップを600mずつにまとめ、前半・中盤・後半のペースを比較しました。

年度 前半600m 中盤600m 後半600m
2014年 35.8 37.5 34.1
2015年 34.8 36.5 34.4
2016年 35.4 35.9 34.8
2017年 37.2 37.6 38.6
2018年 36.2 35.9 35.4
2019年 35.0 36.8 35.7
2020年 35.1 36.2 34.8
2023年 34.3 35.0 35.4
2024年 34.6 35.1 35.1
2025年 34.9 34.7 35.4
平均 35.3 36.1 35.4

過去10年の平均は、前半600mが35.3秒、中盤600mが36.1秒、後半600mが35.4秒です。
全体としては中盤で一度ペースが緩み、後半に再び速くなる形が見られます。

ただし、2017年は不良馬場で後半600mが38.6秒までかかっています。
一方、2023~2025年は前半600mが34秒台で、後半600mは35秒台でした。
近年は前半から流れる年もあり、単純にスローペースの瞬発力勝負とは決めつけられません。

ラップ分析から見える好走条件

過去10年を通して、中盤で脚をためて後半に加速する形と、前半から比較的速い流れになる形の両方が見られます。
そのため、決め手の速さだけでなく、ある程度のペースでも脚を残せるかを重視したいところです。

今年はコルレオニスとディールメーカーが前めの競馬をする可能性があり、先行争い次第で展開が変わると考えられます。
今後の出走確定馬と枠順を踏まえ、同条件での立ち回りや末脚の再現性を比較します。